
これが細かいところでかなり凝っているというかやっつけ仕事っぽくしているというかなんというかで興味深いです。
まず車種ですが、1953年製のFord Angliaとなります。
あ、あんぐりあ…? イギリス・フォードのアレです。スゴくマニアック…
手前味噌で恐縮ですが、私の別サイトでの紹介(この記事と連動させて探したんよ)
それにサーブのエンジンを積んでターボを付けてガソリンタンクは鎖で吊っておこう。
フロントグリルは… PlymouthかDodgeのグリルかなあ。それも1930年代の。
ハンドルの切れ角とかタイヤやアッスは気を使ってと…
これでガンガンに走れるドリフト車のできあがり。
ああ!! いきなりクラッシュ!!
それでも直して走るそうです。
楽しそうなクルマではあります。
Drift Rod = Saab power + Ford Body: Meet Urchfab - Carfection