タンデムウイリーをしてポリスに見つかり逃げる…

ほぼ一発ネタです。
内容は記事タイトルの通りとなります。

そもそもストリートでこういうウイリーをするのがおかしい。
後ろはおねーちゃんだし担いでいるだけだし夜だし逃げるし…
非難する人の気持ちもわかりますが、英語だと賞賛の言葉に思えちゃう不思議。
あー、やっぱりマネしちゃダメだよね。…っと、当たり前のことを書いておいて、やｈりムチャだよなあと思うのが普通でしょう。

最近はYOUTUBEの投稿から捕まっちゃったストリートスタントの連中もいるそうだし、まあご安全に…

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そうか、Ride Of The Century 2015の季節だったか…

すっかり忘れていました。
Ride Of The Centuryが今年も開催されておりました。
その中でとりあえず速報的にこういう人が参加してましたよという動画です。

ロングスイングアームのGSX-R1000で見事な走りっぷりをしています。
ものすごく軽装、軽々とウイリーにバーンナウトと…
それもクルマを縫うように走っちゃう。もちろん、他のバイクも縫うように走ります。
こりゃ怖い。

この他のRide Of The Century 2015の様子は随時まとめていく予定です。
どういう雰囲気だったのか私もわかんないしね。

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メキシコでストリートスタント中にずっこける…

ほぼ一発ネタです。

STREETFIGHTERZの連中がメキシコの第4回annual TSR rideという走行会に参加して時、一台がずっこけたそうです。あぁ… あの銀のZXR636の人じゃないのね。

書くことがないので以下直訳。

第4回TSR中にオートバイのスタントライダーに乗るだけオフに投げと縫いぐるみ人形のような自転車からスローされるようにローリングバーンアウトを試みた。よく見るとあなたは空気を通って飛んでライダーの靴を見ることができます。しかし、数分後に彼自身と背の高い男の子からの迅速なドリンクを収集するために彼が戻って傷ついた自我以外にも負傷で最大だった。

ホントだ。靴がキレイに宙を待っています…
しかし、直線でハイサイドを食らうってのもそうそうない経験かもしれません。

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2014年Ride Of The Centuryの様子…

半年以上前の情報です…
ナニから書くかな? 関連動画も多くありすぎてまとまりが付きませんがご勘弁ください。

今年は…
・平日に行われたらしい… 故に参加台数が少なくポリスもいなかった模様。
・ドローンによる空撮等いろいろ凝ってます。
・ストリートの限界までしちゃったスタント。バーンナウトで対向車線をすり抜けたりできます?
・クラッシュが多発。数台巻き込むわ自爆するわ燃えるわ跳ねられるわ…

まとめきれません。
オフィシャル動画でさえダイジェスト気味です。
そういうことで、だらだら追加で動画を紹介していくことにします。

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ちょっと古いけど、オランダのヤンチャなバイク乗り…

調べてみたらオランダだそうです。

2,3年前の動画にるようですね。
GSX-Rがキレイだ… ハデではないですが、ここまでキレイに乗りこなせるならうまいもんだと思います。

そっかあ。オランダでも流行っているんだなあ。
さすがネット社会。マイノリティにはものすごく有意義な情報交換になっているんだと改めて思う次第であります。

改めて、無理せずバイク乗り続けてほしいものです。

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マルホランドに現れたスタント仕様のAprilia RSV4…

ずっと以前にAprilia RSV4のスタントバイクを作ったよって動画あったんですが、それがマルホランドに現れました。

ハデなことはしてないんですけどね、マルホランドではめずらしい。
さすがに注目を浴びています。

見ての通りなかなか本格的つくっています。
スタントライダーも落ち着いて走っていますしね。

奇をてらってはいますが、これはこれでありかなと思います。
えっと、合法化は不明です。

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Jorian君は新たなトリックを披露し、STUNTER13君はラップを披露する…

あえて画像を乗せているJorian君は置いておくかな…
いや、スゴいトリックしているんで無視はできないでしょう。
地味なんだけど怖かったのが画像の箇所です。
ウイリーで停止して後輪に足をかけて立っている… これは怖い。

…で、STUNTER13君。
ここまで軽いおにーちゃんだったとは…
うまいんだよね。しかも… こちらも地味にスゴいコトをしてらっしゃる…

歌いながら(口パクなどと無粋なことは…略)ウイリーサークルをした人は世界初でしょう。

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さっそく新型Z1000でバイクスタントをする…

KAWASAKIは前からこういうことをするんですよね。
特にストリートファイター系のバイクは特にハデにしてくれます。
所詮、ノーマルなので極限までしてはくれませんが、普通にバイクではできないことをしてくれます。

………バイクの性能に関しては参考にならないかもしれませんが、まあそこまでコントロールできる人はできちゃうバイクだよということでしょう。

最近注意書きをしてませんが、Z1000を購入したからといってこのような乗り方はくれぐれもしないように…
金銭面で痛いだけでなく身体的にもかなり痛い思いをすることになります。

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Piotr Kaban Piotrowski氏のスタントバイク動画…

いきなり後ろを向いてクルマを運転しています… これが伏線ね。

最近は、スイッチバックウイリーもできるほとが多くなってきましたが、この人はそれに迫力がる。
ワンダンドスイッチバックウイリーなんか想像できるます?
もちろん、バイクドリフトでもなんでも迫力を魅せつけてできます。
うまいもんだ…

もう書ききれないくらいハイスピードのトリックを披露してくれます。
これは楽しい。

ちなみにポーランドの人です。

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ストリートスタントをするGSX1300Rハヤブサ…

これはちょっとめずらしいかもしれません。
ほぼノーマルでやっちゃっています。
ハヤブサの巨体でやっちゃっています…

バーンナウト速すぎるよ…
ウイリー、12o'clockですよ…

リアスプロケットがノーマルならローでしているんだろうなあ。
昔、ヨーロッパのスタント大会にZX12Rを持ち込んだ人がいたけど、ここまではしませんでした。
それをストリートでしちゃうとは…

できるもんなんですねえ。

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ほぼ一発ネタ:新たなトリックに挑むスタントライダー…

これはビビったので紹介です。

名称は忘れましたがものスゴく早いブレーキングターンで180度回ってウイリーするトリックがあるでしょ。
その進化版というか、それを360度にしてしまえと奮闘するスタントライダーの姿です。

結果は… まあアレだけど、ここまで吹っ飛んだことを使用としてなおかつ何度も何度も繰り返しトライする姿は感動モノです。

短い動画な上に練習風景だけなんですが、あえてご紹介。

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Jesse Toler氏の「Back Roads」…

Jesse Tolerってお人は前にも小話風の動画を作っていたりするんですが、この動画は雰囲気がいいです。
街並みからBGMから小道具まで良い。

パトカーなんて古いアメリカ映画に出てくるような70年台を使用しているしね。
それが古い街並みにあっています。

………その先はネタバレになるから書きにくいんだけど、まあその対比でキレイなクルマも出たりして凝ってます。
後半のバイクが良く見るとアレなバイクでホントのストリート仕様だったりします。
好きな人は地味に驚く内容だと思いますよ。
興味のない人でもこの雰囲気作りは見事だと感じると思いますねえ。

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STUNTER13選手渾身のバイクスタント…

これ、紹介してなかったんですよね。

このSTUNTER13選手はポーランド人です。
昨年だっけか、XDLも最終戦にスポット参戦していきなり優勝したんだっけか?
とりあえずハデです。そして斬新というかうまい。
スイッチバックドリフトはこの人しかできないんじゃなかったっけ?

乗っている間は常にフロントが浮いているかホイールスピンしているか… いやいやスイッチバックで倒立してました。おまけに飛んだり跳ねたりと忙しいです。
ものスゴイ気合とそれに合わさったとトリックがすばらしい。

撮影者… スゴイことしているのに歌うなよ…

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Ernie "Edub" Vigil氏、元気に夜の街を走り回る…

ICONの動画となります。
スポンサーは見ての通りです。この表現はわかりやすい。
さりげなく本人の名前も入っているし…

この出で立ちで無人の街を走り回っちゃうというイメージ動画となります。
ちょっとした早回しはご愛嬌ってことで… 演出ですね。
でもかなりの距離のブレーキングドリフトとかはホントにしています。

(･｡･)… そりゃまあ最後はあの人に出てもらわないとカッコがつかないか…

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「United Streets of America」ってDVDが出るらしい…

2014年春に発売予定らしいです。もちろん日本での発売は未定。
欲しいところなんですけどねえ。

最近ではめずらしくおもいっきりイリーガルな匂いが満ちています。
いきなりクラッシュしているし、パトカーの後ろでウイリーしているし…
画像はストッピーでバスに後輪をくっつけちゃっている場面です。
(･｡･)あ… ストッピーで信号横断中のおねーちゃんを驚かせている…

なんというか、いまだに00年台を引きずっている感じが… 正直楽しい。人事だしね。
しかし「United Streets of America」ってタイトルはなかなか秀逸だと思います。

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Aaron Colton君、ボリビアでバイクスタントをする…

レッドブルのプロモーションの一環としてAaron Colton君がボリビアを舞台にバイクスタントを行いました。
都市部ではイベントもしていますしね。

さてさて、なぜボリビアなのか? これは私にはわかりません。
特に激動の歴史を持ち、ゲバラの最後の地として有名なボリビア。
日本に住んでいると中々の歴史は理解できないものだと思います。

これも時代かなあ。
レッドブルがこの地を選んだものいろいろなマーケティングの結果かもしれませんが、それでもボリビアの風景は魅力的です。

さてさて、このAaron Colton君。13歳でバイクスタントを初めてレッドブル契約ライダーとしては10年近く契約しているという実力派です(素顔がかわいい)
貫禄さえも醸しだす大御所となっていますねえ。

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ウイリーで止められずパトカーに激突… ついでにおまけ動画。………更に追加付き。

アップロード者は「カーチェイス動画… ストリートスタントで逃げちゃう。」と同じ人ですね。
お縄になっちゃった人が同じチームかは不明ですが、こりゃまあ同情できない…
おまけにUターンしてしっかり撮影しているし…

アメリカでは交通違反でもその場で手錠かけちゃうからなあ。
(過去にスケートボード専用広場でBMXをしていた8歳の子供に手錠をして問題になったこともあります)

結局は自業自得いうことでして…
これだけじゃおもしろくないので、もう一本同じような動画も紹介しておきますね。

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カーチェイス動画… ストリートスタントで逃げちゃう。

信号でストッピー、左からポリス…
普通ならおとなしく捕まらればいいのにはずみで逃げちゃったようです。

アメリカのポリスは執拗に追ってくるんだけどなあ。
かなりやさしく接してくれたようです。
有名なJudgmentDayとかAdrenalineCrewでも捕まってたのに…
場所によってはおおらかなんでしょうかねえ。

この後、どのようになったかは不明なんですが…
(。。)(゜゜)ふむふむ。さすがに動画のコメントは荒れています。

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ウイリーでレブまでエンジンブン回して壊しかけちゃう動画…

一発ネタなので、そのまま載せちゃいます。
シットダウン・レブリミッター・コースターというトリックになります。

Nasty Sitdown Rev Limiter Coaster Willie Dixon the Champ

ジョリアン君、2013年も楽しくバイクスタントをする…

鳥の巣頭の楽しいフランス人スタントライダーのJorian Ponomareff選手がまたも楽しく動画を公開してくれてます。

ものすごくひょうきんで楽しくスタントをするのがいいなあ。
おまけにトンデモなく上手いしね。

ありがちな始まり方から軽々とするバイクスタント、おまけにチラリとうつる大御所達…
この人だからできる人脈…いや信頼というべきか…
撮影もキレイです。そして失敗してコケちゃっても憎めない。

そりゃ人気がでるのもわかるなあ。

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